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臓器別病理診断と
コンサルテーション

臓器別病理診断とコンサルテーション

当院では様々な分野において、わが国でもトップレベルの診断スタッフを配備しています。
その専門性を生かし、通常の連携病理診断およびコンサルテーション・セカンドオピニオンを受け付けます。

1.各臓器分野における病理診断

スタッフの専門性を生かした病理診断を受託します。
これは通常の連携病理診断契約により、患者さんの保険診療内での診断となります。
各臓器・疾患においてわが国の第一人者の病理医が、正確かつ最新の病理診断をご提供します。
通常の連携病理診断の方式と同様の契約により診断いたします。

2.医療機関、患者さんからのご依頼による病理結果コンサルテーション、セカンドオピニオンの受託

先生方や患者さんのご要望により、コンサルテーションやセカンドオピニオンをお受けします(自由診療)。
検査センターや他の医療機関で診断された病理プレパラート(標本)と依頼書を送付していただき、それを診断いたします。
患者さんは現在おかかりの医療機関を通してご依頼していただくこととなります。

詳しくはお問い合わせください。


各臓器分野と担当医
皮膚
伊東慶悟
呼吸器
蔦幸治
消化器
池上雅博、廣岡信一
泌尿器、男性生殖器
鷹橋浩幸、村田晋一、佐藤峻
婦人科
清川貴子
骨軟部
小西英一